X線の機械に精神を研ぎ澄ませた一週間

こんばんは。春休み暇すぎて脳みそがグミになりかけている

鍵なし新古今和歌集です。

ちなみに僕の脳みそグミはオレンジ味です。

ついでに僕は梅とぶどうのグミが好きです。

はい。

ブログでも書こうかな、と思ったので今回はフィルムのことについて書こうかなと

思います。

実は先日一週間ほど旅行に行ってました。

中国と韓国です。

いやあマジでいいところでしたよ

中国は以前行ったことがあったのですが、韓国は初めてでした。

最近日韓関係がなんかすごいことになってるっぽいので

あんまり韓国にいいイメージはなかったのですが、

いざいってみるとめちゃくちゃいいところでした。

市場とかに行ったんですけど、屋台でご飯食べてたらサービスで

うどんとキムチをいただきました。

市場を歩いてたら、あちらこちらから日本語が聞こえてきました。

「オニイサン安いよー」って。

最初ほんとにびっくりしました。

日本人なんですかってくらい日本語上手でイントネーションも完璧で。

優しい方ばっかりでした。

脱線しましたね。

いつしかのブログで書いていたと思うのですが、フィルムを持って行きました。

僕は飛行機に乗って移動しました。

はい。

問題発生です。

手荷物検査です。

旅行前、調べごとをしていたら、たまたま、

フィルムをX線に通したら感光することを知り、

対策を考えました。

考えた結果が手検査してもらうことでした。

今時のX線の機械はフィルム通しても大丈夫らしいのですが、

（実際、空港の機械に「film safety」と書いてありました）

なんども通すとなるとやっぱり少し怖かったので、空港の職員の方に

手検査をお願いしました。

面倒がられるかなと思ったのですが、すんなりとチェックしてくださいました。

感謝です。

帰国後、フィルムを現像に出し、無事ちゃんと写ってました。

旅行に行かれる方は是非参考にしていただけると嬉しいです。

では。